北欧パパ特集 | パパハックション（PaPa-Hacktion）

SW① ランニング用のベビーカーで散歩しながら運動する

2016年6月16日

育児をしながら、運動もしてしまう。スウェーデンにはこれを実現しているパパが多い。

4人の子ども（17、15、10、6才）のパパであるスタッファンさんは、育児休暇を取っていた頃、ランニング用のベビーカーで散歩しながら運動をする習慣をとっていた。 Continue Reading

2016年6月16日

スウェーデンパパの1人、ペーテルさんは、あえて子どもを毎日ではなく、1日おきにお風呂に入れている。

2016年6月16日

スウェーデンのペーテルさんは、できるだけ多くの時間を子どもと過ごしたいとの考えから、買い物のほとんどをネットスーパーで済ませている。

2016年6月16日

サウナ発祥の地で知られるフィンランドには一家にひとつはサウナがあると言われ、アンッティ-ユッシさんの家でも週末にゆっくりと家族皆ですごす時間として、サウナに入るようにしている。

2016年6月16日

フィンランドのアンッティ-ユッシさんは美術に関心が高く、手先も器用なので、子どもと一緒にお絵描きやハサミを使った工作を楽しみ、その中で色の知識も教えるようにしている。

2016年6月16日

アンッティ-ユッシさんの家庭は、住んでいる土地柄、湖や森の幸が豊富であることから、休みの日は半日～1日かけて家族で食材を採りに出かけている。

2016年6月16日

ノルウェーのトールさんは、子どもとの時間を確保するため、小学校や保育園への送り迎えを担当している。上の子が小学校に入学する前は、自転車専用のワゴンに子ども2人を乗せて通っていた。

2016年6月16日

トールさんの家庭をはじめ、ノルウェーでは、自然の中でのアクティビティには赤ちゃんであっても家族全員参加を基本としている。

2016年6月16日

ノルウェー人パパのトールさんは、男女平等社会の国らしく自らも当たり前のこととして家事をするが、子どもたちが興味を示す家事は一緒に取り組むようにしている。

2016年6月16日

家族との時間を大切に考え、工面する。

デンマークにはそんなパパが多く、スーネさんもその1人だ。